|
◆ 書籍 ◆
|
|
メモリーズオフ 〜想い出の雫〜
|
|
記念すべき第一作。2000年の6月20日発売 だったから、もう三年か……早いもんだ。
当初はこれ一冊で完結の予定だったので、 結構無理矢理な感じで全ヒロインが登場。口絵や挿絵も、各キャラを割り振る形に指定してあります。そういえば、この頃はまだ、口絵や挿絵も松ししょーやたけぽんさんに描いてもらってたんだなぁ。お互い忙しくなってしまったけれど、またお願いしたいものです。
ちなみに、今でもこれが一番面白かったと言ってくれる人が多い……けれど、早く最初を越えないと、ね。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2000年6月20日
|
|
|
|
|
メモリーズオフ 〜アニヴァーサリー〜
|
|
意外にも好評だった前作から、半年弱の期間をおいて発売された短編集。この頃からスケジュールが非常にタイトになっていった気がする。1日〜2日で書いたものもあったような。
実は編集サイドからのウケはあんまりよくなかったのだけれど、個人的にはこういった短編集はゲームのノベライズにはいいんじゃないかと思う。ファンアイテムのアンソロジーとして、気軽に読めるし。
勝手に設定を作ったり変えたりするなと怒られることもあるけれど、そのままなぞってもつまらないんだよね。読む方も、書く方も。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2001年3月19日
|
|
|
|
|
メモリーズオフセカンド 〜ミーツアゲイン〜
|
|
当初三巻予定で始まったセカンドのシリーズ第一弾。最初の構想では、これを表、二巻をその裏、三巻を短編集にするつもりだった……ような気がする。そんなわけで、ゲームのほたる編を追う形ながらも、他のヒロインも登場。結局、後の巻にいくにつれて整合性を取るために何度も読み返すハメに(涙)。
口絵と挿絵の伊東さんはアニメ畑の方。でも、実は御本人に一度もお会いしたことがなかったり……。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2001年10月20日
|
|
|
|
|
メモリーズオフセカンド 〜リベレーション〜
|
|
賛否両論出ることはわかっていたものの、あえて本編のサブキャラである翔太を主人公に設定。つばめ先生編を、翔太視点で描いた一作。この本と前作ミーツアゲインの間は、発売日が一ヶ月しか空いてない。当時もかなりキツかったものの、まさかそれがさらに加速していこうとは想像すらできなかった(涙)。
そういえば、メモオフシリーズで所謂「悪役」って、この巻の宇和島ぐらいのような気がする。まぁ、そんな平和な世界が好きなんだけれど。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2001年12月20日
|
|
|
|
|
メモリーズオフセカンド 〜プレシャスハーツ〜
|
|
1〜2巻で健と翔太を主人公に使ってしまい、さてどうしたものか……と、考えたのが女の子を主人公にしてみようという案。
元々の鷹乃ルートがそれほど恋愛要素の強いモノではなかったので、サブキャラであった香菜視点で鷹乃攻略(?)という展開に。
さらにこのふたりだけでは弱いので、1stから詩音も登場。ちなみに女の子×女の子の関係は、なぜか身の回りに結構いるので抵抗ありません。別にそういう関係が好きってわけでもないけれど(^^;
挿絵と口絵は、この巻から南條パピ子さん作画、美雲さん着彩。スケジュール的に厳しいことが多く、ご迷惑をおかけしました(涙)。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2002年2月20日
|
|
|
|
|
メモリーズオフセカンド 〜Dear Friend〜
|
|
巴を主人公に、親友であるほたるの彼氏に惚れてしまった彼女の苦悩を描く一作。
ありがちな各話ごとリセットをせずに同じ世界で続けた理由は、そういったご都合主義が嫌だったのと、より作品世界に厚みが出るのではないかと思ったため。
……おかげで随分大変だったけれども(涙)。
実際にはあまり使わなかったけれど、巴の舞台に関する設定や知識は、近所で舞台もやってる声優氏に教えてもらった。
それにしても健はしょうがない奴だ(笑)。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2002年4月20日
|
|
|
|
|
メモリーズオフセカンド 〜True face〜
|
|
本編の主人公である健は、既にほたるとゴールイン(?)。 さて、どうしたもんだろう……と、ゲームの相摩編をやり直しながらふと思いついたのが、本編でも一瞬しか出てこない希の元彼。
彼の設定を作ってプロットをKIDさんに提出……そのままOKが出たので、主要人物として登場してもらいました。
望と絡むこと、他の主人公たちと似ないこと等を考慮して、寡黙だけどイイ奴という駿のキャラクターを設定。不器用で大柄な男と、小柄で内向的な女の子の組み合わせが描きたかったのであって、チ○ドと似てるのは気のせい(^^;
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2002年8月24日
|
|
|
|
|
メモリーズオフセカンド 〜Left melody〜
|
|
静流を主人公に置いたセカンドシリーズ最終巻。ネタバレになりますが、静流は結局のところ健とは結ばれません。
ほたると健が既に幸せになっているこのシリーズでは、静流の想いが叶えられることはないわけです。そして、なぜ静流編を最終巻に選んだかというと、それは彼女がセカンドでのお姉さんキャラの位置付けにあるから。(つばめは例外としておきます)
健たちよりも人生経験があり、少しだけ大人な彼女だからこそ、自分で立ち直れる強さを持っている……そんなところを描きたかったわけです。信編は……まぁ、おまけで(笑)。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2002年9月20日
|
|
|
|
|
メモリーズオフ コンチェルト
|
|
メモオフ1st&2ndのキャラが総出演といった感じの短編集。
かなりイレギュラーな形の仕事で、元々はラジオドラマの企画だったものをノベライズしています。
収録されているのは、ゲームや小説版のその後の話にあたる、『ほたる編』と『唯笑編』、さらにラジオドラマ版では企画案のみが存在していた 『かおる編』。
一応、ネタ的には電撃文庫から出てた渡辺さんの『bridge』の続編にあたるのですが、ファミ通文庫版の世界観に合わせて結構変えてしまいました。渡辺さんゴメンナサイ(^^;
それにしても、初代からのキャラたちとはつきあい始めてもう3年。
当初とは大分キャラも変わってきていますが、とても馴染んだ感じがあります。EVER17の後に書いたので、なんだかほっとしました(笑)。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2002年11月20日
|
|
|
|
|
想い出にかわる君 〜偽りの神様 上〜
|
|
シリーズが変わって『想い出にかわる君』へ。確か最初の時点では二冊で終わりと聞いていたような(笑)。
初の上下巻としたのは、ゲーム本編をなぞる形を取ると、どう考えてもページが足りなくなってしまうので。一応、ゲーム本編のNormalエンドと、Trueエンドで分けた形になってます。
苦労したのは想君本編のライターさんが1st&2ndと違う方なので、キャラクターや世界の雰囲気などを汲み取りづらかったこと。
結局、自分の文体で好きなように書いてしまいましたが(^^;
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2002年12月20日
|
|
|
|
|
想い出にかわる君 〜偽りの神様 下〜
|
|
上巻のラストで音緒を取るかカナタを取るか、それとも……みたいな終わり方をしてしまったので色々と予想された方もいたようですが、結果はまぁ、読んでのお楽しみということで(笑)。
それにしてもメモオフの主人公たちは、どうしてこう問題児が多いのやら。 しかも、自分ではそれに気づいてないし(涙)。
次回作(?)の主人公は、どんなキャラになるんだろう……。ちなみに挿絵が巻ごとに違うのは、絵描きさんのスケジュールなどの都合です。
結局想君は三巻ともバラバラになってしまいましたが、色んなバリエーションが楽しめるということで(^^;
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2003年2月20日
|
|
|
|
|
想い出にかわる君 〜灯の街〜
|
|
いつの間にか三冊目まで書くことになっていたので、那由多&沙子か環&響か迷った結果、こちらに。
最初は中編を二本という案もあったのですが、ボリューム不足で消化不良を起こしそうだったのでやめました。那由多&沙子ファンの方ゴメンなさい(涙)。
環を主人公としたのは、本編でも無口で自分を殺している彼女が、どんなことを考えて行動しているのかを描きたかったため。キャラクターの成長、というテーマから考えても、環の方がわかりやすかったということもあります。
……なかなか動いてくれないから、書くのは大変でしたが(涙)。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2003年4月20日
|
|
|
|
|
Close to
|
|
同タイトルのゲームのノベライズ。
事故で幽体離脱してしまった主人公が、失われてしまったヒロインの記憶を呼び戻そうと奮戦するお話。
現時点で本書だけ一人称で描かれているのは、主人公である元樹が他の普通の人間には見えない、触れないため、そのもどかしさ等をわかってほしかったためです。
挿絵の東都さんには、ファンタシースターの短編でもお世話になりました。
優しい絵を描かれる方なので、またお願いしたいものです。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2001年6月20日
|
|
|
|
|
Ever 17
|
|
クリアまでの標準総プレイ時間50時間以上、テキスト量にして3メガオーバーという大作のノベライズ。
完全にネタバレになってしまうので詳しくは書けませんが、繰り返し遊ぶことによって判明するゲームならではのトリックを、いかにわかりやすく説明するかに苦労しました。
正直、ページ、筆力共に足りているとは思いませんが、本書を機にゲーム本編もプレーして頂ければと思います。
挿絵は元KIDのグラフィッカー、中里さん。今は別の会社に就職されてご活躍中です。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2002年10月19日
|
|
|
|
|
月姫アンソロジーノベル 2
|
|
|
シエル先輩編を担当。
キャラ選択の希望出したっけな……ちょっと覚えてないけど、個人的に好きなキャラクターだったのでOK。
挿絵にもある、串刺しにされる先輩というイメージがあって、それから話を作っていった感じ。
ちょっとアンソロという形からはずれ気味なのが反省点。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2003年6月20日
|
|
|
|
|
|
ラブこみっ!
|
|
|
記念すべきオリジナル作品第一弾。
最初に企画出してから本になるまで、随分かかった記憶が……。確か最初は、夏コミ合わせで出そうって話だった気がする。それがいつの間にやら冬も越えて春に(汗)。
それはともかく、オリジナルということで当然キャラクターや背景設定も最初から自分で出来たし、内容に関しても比較的自由に書かせてもらいました(逆に、自分で最初から作ることの難しさも思い知ったけど)。
内容的には、メモオフよりも明るく楽しくという方向性。
同人に関する記述には結構誇張があるけれど、その辺はフィクションということで。 スウィングガールズみたいなモノだと思ってもらえれば(笑)。
このページにはメモオフから入って、メモオフしか読んでないよーという方も結構いると思いますが、できれば一度手にとってご覧くださいませ。イラストもメモオフの挿絵でおなじみの若月さなさんですしね。
……続きも出したいなぁ。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2004年3月19日
|
|
|
|
|
|
メモリーズオフ 〜それから〜 雨の夜に
|
|
|
『それから』ノベライズ第一弾。
最初は上下巻で学校編、その後〜みたいな感じにしようという話もあったんですが、諸事情により一冊にまとまりました。想君もそうだったんですが、シリーズの最初の一冊は基本的にゲームのメインルートから大きくはずれない内容にしようと思っています。
実はゲームは買ってないという人も結構いたりするので、まずは本編がどんな内容なのか知ってもらうべきだろう、と。その分、二冊目以降で結構遊んでたりするんですが(笑)。
いのりは世間ではあまり評判良くなかったりするみたいですが、個人的にキャラクターはOKなんですよね。お話自体は、ちょっとわかりにくい所がありますが。
ページの都合もあって、一蹴といのりが普通に付き合っている場面があまり描けなかったのが、残念といえば残念。この辺は、別の形でも保管してあげたいですね。あ、オンラインでちょっとやってるか(バレンタイン話)。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2004年7月20日
|
|
|
|
|
|
メモリーズオフ〜それから〜 Tea Party
|
|
|
最初はりかりんオンリーにしようかと思ってたんですが、色々と構成を考えていくうちにのんちゃん編も合体。
ゲームでいうところの後半、カフェ編を描いたものになってます。時間設定的には、一冊目の『雨の夜に』の五章〜終章の間。いのりを待っている間の一蹴視点で物語が進みます。一体、いのりはどれだけ離れてるんだよ……というツッコミもありましたが、これは実はそれなりに長い時間を想定しています(あくまで小説版では)。
書いていて一番困ったのが、やっぱりのんちゃんの秘密話(笑)。アレ、実はきちんとした法則があって書かれているらしいのですよ。その資料をお願いしてあったんですが結局届かなかったので、適当に書くよりは……と大分減らしました。期待してた方、ゴメンなさい(笑)。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2004年9月18日
|
|
|
|
|
|
メモリーズオフ〜それから〜 桜下乃交
|
|
|
なぜか時間がどんどん遡る『それから』シリーズ第三弾(笑)。
一冊目よりもさらに戻って、バレンタインデーよりも前から始まります(最終的には、一冊目とかぶってきますが)。
主人公は雅。お祖母様と家の呪縛から逃れようと藻掻いて……という基本路線は変わりませんが、ゲーム本編とは大分違う感じになってます。何より歩が強い(笑)。
ちなみに、ゲームでは当然、雅は一蹴に惚れて一歩踏み出していくわけですが、小説版では異なる設定になっています。同様に一蹴に……という案もあったのですが、これまでの流れからして、それは難しいと判断しました。
そして巻末の五周年記念企画。珍しくインタビューなんてものをされてしまいました。他にもなぜか声優さんからのコメント(しかも『それから』関係じゃない(笑)なんかも載ってます。そうそう、この本でメモオフも十五冊目ですよ。びっくり。
発売元:ファミ通文庫
価格:640円(税別)
発売日:2004年11月20日
|
|
|
|
|
|
CLANNAD アンソロジー・ノベル
|
|
|
渚編を担当してくれと言われ、ゲームをはじめてみたら……長い! 本当に長い! っていうか、全然おわらない! でも面白い!(笑) この手の仕事を引き受けたら、必ずゲームは最後までやるようにしてます。当然と言えば当然ですが。
ただ、この長さには参りました。実際、原稿書いてるよりもゲームしてる時間の方が、相当長かった感じ。ちなみに、挿絵を担当してくださったのは猫間ことみさん。結構昔からのお友達だったんですが、それを知ったのは本が出てから。誰か教えてくれればいいのに(笑)。
発売元:ジャイブ
価格:950円(税別)
発売日:2004年9月2日
|
|
|
|